トイカメラにハマり値段の割に写りは、いまいちそろそろ飽きて来てギターでもまじめに練習しようと思っていたら見つけちゃいました。記憶の片隅にこんなカメラ有ったなぁ・・・・2000年当時は、ギター集めに必死でしたからね。
オークションで時計にハマってかなり終車牛て飽きて来た所に持って来て見つけたこのカメラ安さにびっくり1円ですからね。駄目元で落札したら使えるじゃないですか。
1台が2台になり・・・・・19台まで増えた。初代の次は、200、300と・・・・
その中にもバージョン違いとか、知れば知る程切りがない。救いは、Canon以外に
魅力を感じなかった事ですね。IXYの初期型のメタル感に引かれました。
ギターのレスポールヴィンテージとオーバーラップしてしまった。
これで安心,全て完動品です。
ギターと同じで集める楽しさでハマってしまった。朝のジョギングのお供、朝焼けの写真が趣味になっていたのでちょうど良いアイテムが増えた。ところがこのカメラ使って行くうちに写真の良さが伝わって来ちゃいまして・・・
CASIOは、どうも飽きちゃったらしくCanonの色味にノックアウト。
レスポールの音が好きみたいな・・・・・
ギターも何本有っても大丈夫ですから、カメラも同じ理屈で増えて行く。
しかも安いと気ているから増える増える。
ギターの場合古いと高くて手が出ませんがカメラは、古いと安い。
でも実際使ってみると安いイコール駄目じゃなかった。
デジカメをギター同様に時代で追いかけていたらどうだったのかと思うと・・・
もしかすると最近の高性能の薄型が一番で昔のデジカメは、ゴミ箱行きみたいな
感覚になっていたのだろか? 2000年にリアルタイムでこのカメラの性能に出会っていなかった事が幸いでした。おかげでこんなに楽しいカメラ生活が送れる訳ですからね。
リアルタイムに高いお金で購入してこのカメラを追い続けていた方達に申し訳ないか?
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