Canonのメタルロゴがゴールドの痕跡がかろうじて残っている320。
ボディーの厚みとレンズが飛び出た時のバランスが今時のデジカメ寄りカメラらしく思える。手に持った時の重量感がたまらなく心地よい。移動性を考えると最近のデジカメの方がはるかに良いが、そんな事よりもカメラの存在感がたまりませんね。
200aの丸いメタルロゴは、シルバー・・・そんな差別化が有るなんて知らずに落札していた。この2台のデジカメは、2014年に出会えて良かった。1999年頃からixyは、かなり高額な定価で売られていた様だ。リアルタイムでの購入は、高過ぎで無理。現在は、高くても500円程度で手に入る。見つけたら駄目元で手に入れるべきでしょ。
操作性は、CFカードなのでPCへの取り込みは、カードリーダーを使えば簡単かなぁ。
オリジナル接続コードも探せば落札出来るかなぁ、私は、運良く見つかりました。
金属の固まり感が所有欲を満たしてくれるそんざいかんのあるカメラですね。
修理サポートを続けてくれれば良いのですがさすがに10年以上経つので無理。
Canonに電話で確認したが400の症状は、修理不能、予備のパーツが無いそうです。
磨きたくなりますね。
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